暮らし 毎日 日々 いつも考えていること
この時代に生きることがいかに難しいかは誰にでもすぐに分かる
文章を書いている 好きな映画の話
それをみて 世の中について どうやって生き抜いていくかを決めてみる
生活費を得るために 生きることに困難な時代 どうにかして 生きる方法
考えること いつも考えていること 何が言いたいかというと つまりは虚構
優雅な話し方 読み方 書き方 書く事さえうまく出来ない いつも考えている
いつも考えて 毎日は全く時間がなくて どうして自分は周りが望むような人間ではないのだろうと
奏しなければいけない理由 その意味すらよくわからない
人々はいつも “答えは自分中にのある “という
どっかの小さな瓶の中に入っている 程度の知識で答えなんか出ていたら苦労はしない
物事のバランスは少し知っている ちょっと一押しただけで、すべてが変わることを人は感情で行う
実際の世界はすごく小さくて 「生まれてくる場所と時期を間違えた」とか
何をすべきか 何をすべきではないかとか スゴく小さいことで
小さくても 何か間違いをすれば 人々はすぐに自分から去り すぐに一人になる でもそれはすごく普通のこと
誰もそばにいないから 頼るとかそういうことは考えない いつもそれを考えている
自分次第にするには 人に頼りたい衝動は行動の足かせ
苦難であることを知って 同時に自分からの贈り物だと知った