「もしも」みたいな、そういう感じの言葉は苦手みたいです。ときには叶えるために必要な事もありますから。約束は守りたい。けれど、難しいんです。こうやって、いつも同じ言い訳ですね。
だから、「あの日に咲いていた花の…」なんてくらいにキレイに思い出をしまう。きっと毎日は、そんな話も忘れるくらいのほうが丁度良いのかもしれません。
気楽に生きているなんて。でも、そんなふうに見えてるくらいのほうが良いと思うのです。元々、同じ価値観なんて見つからないと知っているから。それだったら、せめて面白おかしく。後悔なんて、背負っても先がつまらないですから。