MENU

当サイト(小説ブログ)内に記載されている文章コンテンツの内容は、あくまでもフィクションであり、運営者の価値観に基づいて感じたことや考えたことを文章にしています。

また、当サイト内(小説ブログ)のコンテンツはWebに関する新しい技術導入を含んだ「Web小説ブログサイト」として運用されております

伝え方が曖昧なのを承知で、お願いするのも大変恐縮ですが、なんか色々新しい技術を導入したりして検証をしているんだなと、応援していただけますと嬉しいです。

当サイト内の文章を用いてライブ配信アプリの朗読枠で読み上げたり、YouTubeなどの動プラットフォームによる朗読配信の読み上げコンテンツとして利用していただくのも全く問題ありません。そのほか、朗読関係のイベント等で、当サイトのコンテンツがお役に立てば幸いです。

もし、その時に、当サイトの紹介やURL(https://pen1.jp/)の記載が可能で、紹介していただけたらスゴく嬉しいです。宜しくお願いいたします。

当サイトのURL

https://pen1.jp

想望

思い出とは最後、一瞬で駆け抜けるように。しかし、走馬灯という言葉で片付けるにはあまりにも簡単すぎると思うのです。

それは、綺麗に輝いた、その時、その瞬間に包まれて、後悔の念は無くなり。つまり、そうやって誰もが笑顔になれるようにできていると知るのです。

だからこそ、出会ってよかったと思えることだけを記憶に残して送ることが、それからの日々をより良いものにできる方法の1つだと。

そうして幾重にも積み重なった毎日は、次、誰かに送ってもらうときの1ページとして残っていくのです。

想望の朗読動画

  • URLをコピーしました!

著者

複数のブログサイト制作と運営、イラストデザイン、3DCG制作、エッセイや短編小説、私小説などの、色々なコンテンツを制作しています。