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人は死ぬときに何をおもうのか?

これから、来年とか。いや、明日。真っ暗にして眠りにつく習慣からは遠くなり、けれど、部屋の豆電球では明るいから、玄関か台所、気まぐれの小さな明かりを灯して。区切った扉が1つあるので、そこの曇りガラスから薄くこぼれる光を頼りに眠りにつくのです。

普段、何も物言わぬ口は、眼に映る部屋の中を見渡すまで開いたままで、少しだけ上向きなんです。思えば、25歳と35歳、このときに体験した過労、臨死体験。今となれば、これは経験して良かったことかも。どれだけ、あっという間の日々だったかを何も考える間もなく、眠りにつくのです。

身体がどんな状況になるのかはさておき、そうですね。そこには何もないんです。本当に何もない。経験したからハッキリと分かる。眠るときと一緒。いつ寝たんだろう。「もう朝だ。」同じ事なんです。

だから、何かを思う何てことはできなくて、それは何もないまま、本当にそのままなんです。だから言えることもあって、何を持っていようが関係はないし、私が何者かなんて、そんなことも関係ないんです。

そうですね。唯一、あるとすれば、私自身。名前、これくらいでしょうか。だれかの心、記録に残る、0と1以外の情報。名前。これだけだと思うんです。
だからこそ、その名前をどこに残しておこうかなんて、考えるのはそんなことくらい。

最近は、ニュースなんて見ないんです。これ、noteで #ニュースからの学び なんていうお題で書いているのに。ニュース。見たいですか?自分の力ではどうしようもない事実ばかりが突きつけられるんです。

だから、「それでもいい」と動く人もいれば。私のように、社会が今、どんな形をしているのか何て、まるで興味を持たないようにする。これ以外はなんでしょう。それすらも考えるのは、ここまで。それで良いかな何て毎日です。

人は死ぬときに何をおもうのか?なんて、随分な言い方です。本来、考える間もないんですから。そこに至るまでに何を思うかだと。だから、自分がどうとか、取り巻く環境の土の色、鼻につくにおい、そんなものが何もかも嫌になったとき、誰かに、そうですね。誰でも良いとは言えないので、それでも、絶対に良いってときの一瞬。助け、あると思っているんです。あなたが助ける。その時、そのときまで、とっておきませんか?

きっとね。貴方がどんな人であろうと、「ありがとう」って言ってもらえるんです。もう、色々思うことがあった中で、それだけを、言ってもらえるってことだけでも嬉しいんですよ。良いと思うんです。それだけで。

振り返る必要もないし、しんどいでしょう。だから少しだけど、もらった、すごく大事な言葉。それだけを、これからも傷つくごとに当ててあげればいいんです。靴といっしょで、すり減りますが、あまり気にしなくても大丈夫です。分かると思います。

さよなら、そんな日々を毎日を過ごすと。

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著者

複数のブログサイト制作と運営、イラストデザイン、3DCG制作、エッセイや短編小説、私小説などの、色々なコンテンツを制作しています。